ミッパに助っ人



北朝鮮が資金を回収

北朝鮮が資金を確認し、それ以降動きに出るようです。

【北京=城内康伸】マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)に凍結されていた北朝鮮関連資金の移管問題で、マカオ金融管理当局関係者は十四日、「今日中に発表があるだろう」と述べ、送金作業が同日中に行われる見通しを明らかにした。

 ワシントンからの報道によると、北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補も十三日、「間もなく進展がある」とし、移管問題が決着に近づいたことを示唆した。

 資金移管が確認されれば、北朝鮮は核問題をめぐる二月の六カ国協議で合意した初期段階措置の履行に踏み切る方針を明らかにしている。六カ国協議再開に向けた動きが本格化しそうだ。

 マカオの日刊紙マカオ日報(電子版)によると、資金は金融管理当局を経由して米連邦準備制度理事会(FRB)を構成するニューヨーク連邦準備銀行に送金後、ロシアの中央銀行を経て、ロシア極東商業銀行に開設された北朝鮮口座に入金される段取りとされる。

 ただ、北朝鮮は国際金融システムへの自由なアクセスを求めているとされ、同システムへの完全な復帰を今後要求してくる可能性もある。


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